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漫画家になるためにはどうすればいいのか

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漫画家になるためには

どうも、お柿です。

【おかきぶろぐ】は毎朝6時更新予定ですのでみんな朝のうんこ中にでも読んでね。

 

今回は、わたしが漫画家を目指していた頃の話や現在の状況などについて書いていこうと思います。

私が漫画家を目指し始めたころと、今とでは漫画業界も大きく変わっています。たとえば、漫画家として食べていくということは、今までは下の流れが一般的なものでした。

出版社に持ち込むか賞に応募する→担当がつく→大きな賞をとる→ネーム選考を勝ち抜き連載前提の読み切りが誌面に掲載→評判がよければ連載スタート→単行本が発売、さらに人気がでればアニメ化や映画化など

しかし、最近は

SNSやpixivなどネットに漫画を載せる→ランキング上位にはいる、もしくはtwitterなどで広く拡散される→出版関係の人間の目に止まり、出版の話が持ち掛けられる

こういった風に、作品を編集部に売り込みにいくのではなく、市場である程度評価されたものがスカウトされる形が増えてきています。
最近では、ネットで投稿する漫画賞で数社の編集部が一度に原稿を見てくれるというものも見かけました。随分効率化したなぁと思います。昔に比べるとスマホさえあればアナログでもデジタルでもネットに漫画を載せられるようになったので、漫画を描くことへのハードルが大きく下がったように思います。そういった風潮のためか、特にエッセイ漫画が増えている気がします。わたしもエッセイ漫画を描くようになりましたが、身近なネタで描きやすく、また簡略化した絵柄がより合うジャンルだからというのも理由のひとつかもしれません。


漫画を描き続ける能力

「漫画だけ」で食べていくことは難しいですが、漫画が描けるということは非常に強みであるとわたしは思います。

描き上げたことのある人なら分かると思いますが、漫画を描きあげるというのはとても大変な作業で、漫画を読む目線も他の人とは少し違ってくるのではないでしょうか。キャラクターを考え、伝えたいテーマを決め、ストーリーを作り、見せ場を決め、絵を描き規定のページ数に収め、表紙も描く。ページ数が短くなるほど難しいので、わたしが投稿していた雑誌では16ページが基本だったのですが、そのページ内にいかに話をまとめるかという点も採点基準になっていたようです。漫画に正解というものはなく(雑誌によって傾向はありますが)一から自分ですべて作り上げなければなりません。

それができるって、すごいことだと思うんです。自画自賛みたいになってますが、世の中に漫画を描いてみたいなと思っても実際に描き上げたことのある人って少ないんじゃないかなと思います。

そしてそれをコンスタントに続けている漫画家さんって、本当に本当にすごいんです。描き続けられることが漫画家になる才能で一番必要なものではないでしょうか。描くことが好き、漫画が好き、描き続けられる、というのは必ずしもイコールで繋がってはいません。

わたしは描き続けられなかったです。原稿に取り掛かると早いのですが、原稿にはいるまでのネームが壊滅的に苦手でした。もう、とにかくしんどいのなんの。わたしが投稿をしていたのは約4年ほどでしたが、その間に描き上げたのはわずか10本ほど。50ページ漫画もありましたが少なすぎです。この5倍くらいは描いてないと話になりません(あくまでわたしの感想です)

しんどいけど、やっぱり時間があくと描きたくなるんですよね。不思議なもので。

仕上がった原稿を眺めたときの満足感は、他ではなかなか得られません。よく子供の笑顔で育児のつらさが吹き飛ぶといいますが、わたしは完成原稿を見たときに作画中のつらさが吹き飛びます。でも、しんどいので中々取り掛かりません。笑

追々、このブログにもイラストとか漫画とか載せたりしたいな。いつになるかわかんないけど。そのときは、「やっと描いたなこいつ」と思ってやってください。

 

読んでくださってありがとうございました。

お柿

web業界未経験30代の女が職業訓練webクリエイター科を受講し将来的にフリーランスを目指すブログです。

たまに漫画描いたりします。シュワちゃんはわたしのヒーロー。

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